デアゴスティーニの週刊スターウォーズ ミレニアム・ファルコンが1月5日より創刊!
スターウォーズ/エピソード5「帝国の逆襲」の撮影に使われた模型の1/1レプリカが完成するという。
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創刊号は特別価格499円(税込)で、次号から1998円(税込)になり、全100号で完結する。
つまり2年弱で約20万円くらいで完成する、80cm超えの巨大な模型なのです。
薄っぺらい冊子には映画とファルコンの設定や情報が満載。
その奥の箱にパーツが少しだけ入っています。
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創刊号に付いてくるパーツ。
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まずはコクピットの計器類が見える壁。
左のシールを右のパーツに貼り込みます。
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あとでLEDを仕込んで発光させるときパーツの穴の部分だけが光ることで、
計器類が光っているように見える仕組みです。
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コクピット床面パーツをセット。
今後この上に椅子なんかが配置されます。
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レーザー砲パーツ。
なんとメタルパーツをビスで組み上げます。
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組み立ては簡単ですが、ギンギラギンです(笑)。
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説明書にはこんな事が書かれています。
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・・・つーかさ、これ全塗装が必要やん。メタルを塗装するのはプライマー塗ったり面倒なんだよなぁ~
外装パーツ。
今回は使用しないけど後で取り付けます。
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これ、成型色に墨でウォッシングしてるだけやん。
つまりプラ丸出し。それなりにカッコ良く仕上がるかもだけど、
プロップみたいに仕上げるには全塗装が必要だな~。このまま組むか迷う。
大型ポスターも同梱。
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完成するモデルと同サイズなのでパーツを確認出来る。
今回のパーツはこの3つ。
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裏面はモデル設計図になっています。
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週刊だけど第2号は1月19日発売。
先は長いぞ。
スターウォーズ/エピソード5「帝国の逆襲」の撮影に使われた模型の1/1レプリカが完成するという。
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創刊号は特別価格499円(税込)で、次号から1998円(税込)になり、全100号で完結する。
つまり2年弱で約20万円くらいで完成する、80cm超えの巨大な模型なのです。
薄っぺらい冊子には映画とファルコンの設定や情報が満載。
その奥の箱にパーツが少しだけ入っています。
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創刊号に付いてくるパーツ。
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まずはコクピットの計器類が見える壁。
左のシールを右のパーツに貼り込みます。
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あとでLEDを仕込んで発光させるときパーツの穴の部分だけが光ることで、
計器類が光っているように見える仕組みです。
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コクピット床面パーツをセット。
今後この上に椅子なんかが配置されます。
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レーザー砲パーツ。
なんとメタルパーツをビスで組み上げます。
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組み立ては簡単ですが、ギンギラギンです(笑)。
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説明書にはこんな事が書かれています。
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・・・つーかさ、これ全塗装が必要やん。メタルを塗装するのはプライマー塗ったり面倒なんだよなぁ~
外装パーツ。
今回は使用しないけど後で取り付けます。
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これ、成型色に墨でウォッシングしてるだけやん。
つまりプラ丸出し。それなりにカッコ良く仕上がるかもだけど、
プロップみたいに仕上げるには全塗装が必要だな~。このまま組むか迷う。
大型ポスターも同梱。
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完成するモデルと同サイズなのでパーツを確認出来る。
今回のパーツはこの3つ。
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裏面はモデル設計図になっています。
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週刊だけど第2号は1月19日発売。
先は長いぞ。
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